説明
▶︎こんな方に喜ばれています
・最近からだが重く感じる方
・カフェインが苦手でカフェコーヒーを飲んでる方
・1日5杯以上コーヒーを飲む方
・無理なく健康習慣を取り入れたい方
・無農薬、オーガニックコーヒーを探されている方
・手軽に美味しいコーヒーを飲みたい方
▶︎グリーンコーヒーとは?
焙煎される前の栄養豊富な「生豆」をたっぷり使用したコーヒーのこと。栄養は焙煎時の加熱によって、ほとんど失われてしまいます。2017年頃、クロロゲン酸の高い美容効果・健康効果が、様々な学術誌で評価され、アメリカで人気に火が付きました。
一般的なグリーンコーヒーは、生豆のみで抽出をする飲み方でコーヒー特有の香りが出づらく味を楽しめないという課題がありました。
当社で取り扱っているグリーンコーヒーは、生豆の香りのなさや美味しく飲めないという課題を解消した、世界で初めて焙煎豆の香りと生豆の栄養をブレンドした「美味しい」と「健康」を実現しました。
▶︎3つの特徴
①無農薬無添加のフェアトレード商品
妥協のない品質として、必要なもの以外を一切排除した無添加のコーヒーを使用(米国のcGMP認定工場で製造)。また、現地(メキシコ・チアパス高原)で栽培されたアラビカ豆を完全手積みで採取をしている生産農家の生活を保障する為にフェアトレードを採用しています。
②パウダータイプでドリップ不要のためゴミが出ないSDG’s仕様
ドリップやフィルター用紙は不要で、手軽に飲むことができます。インスタントコーヒーと同じ要領でお湯や水に小さじ半分を溶かしていただくだけなので、作る場所を問いません。1杯(アイス約70ml、ホット約150ml)あたり小さじ半分の1gです。またパウダー状なのでスイーツや料理にもアレンジが可能です。好きな量で調整して作れる為、ゴミが出ないのでゼロ・ウェイストのコーヒーです。
③通常のコーヒーに比べてカフェイン1/4、抗酸化力2倍
1杯あたりに含まれるカフェイン量が15mgであり、一般のコーヒーの1/4と低カフェインです。また体への活性酸素除去能力の1日に必要な目安を1杯で摂取可能な、通常のコーヒーの高酸化力が約2倍含まれています。
▶︎安全へのこだわり15のポイント
手摘み収穫
遺伝子組み換えコーヒー豆不使用
米国製造管理基準 cGMPクリア
国際認証ハラール対応
農薬不使用
残留農薬不使用
人工甘味料不使用
香料不使用
合成保存料不使用
合成着色料不使用
合成カフェイン不使用
調整剤不使用
乳化剤不使用
砂糖不使用
28品目アレルギー不使用
▶︎当グリーンコーヒーをオススメする理由
高い抗酸化力
抗酸化力は、ORAC値という指標で測ることができます。これが、「老化」の原因となる活性酸素を除去する成分を数値化したものです。このORAC値が、一般的なコーヒーは1500に対して、グリーンコーヒーは約2倍の3,200の値を示しています。
低カフェイン
カフェインは、身体に良い成分が含まれていますが、過剰に摂取することで、危険な場合もあります。
カフェインの過剰摂取は、心拍数の増加、興奮、不安などを誘引する可能性もあり、適度に摂取することが大切です。
豊富なクロロゲン酸
一般的なコーヒーは、コーヒー豆を焙煎をして作りますが、高い健康効果を持つクロロゲン酸は熱に弱いため減少してしまうのです。グリーンコーヒーは焙煎前の生豆を使うことで、本来コーヒー豆が持っている豊富なクロロゲン酸を、そのまま取り入れることができます。
▶︎ブランドの想い
日本人の多くが日常的に飲んでいるコーヒーですが、そのほとんどが焙煎しているローストコーヒーです。
ただしコーヒー豆本来の豊富な高酸化力は焙煎することにより失われてしまいます。こうしたコーヒー豆本来の力を活かしきれてないことに、多くの方は気付いておりません。そこで、ローストコーヒーからグリーンコーヒーに手軽に置き換えるだけで健康習慣のきっかけを提供できると思いスタートさせました。
当ブランドでは、生産地でのコーヒー農園の農薬使用による森林破壊も問題視しています。
当社取扱いのグリーンコーヒーは、農薬を使用しない製法で製造するとともに、グリーンコーヒーの売上の1%を生産地メキシコへの植林活動に寄付を行っております。
日常的に飲まれるグリーンコーヒーで健康を提供すると同時に、無意識に生産地への応援に繋がる循環型の仕組みを採用しております。ちょっとした選択で、良いものを循環させていきたいと考えております。
▶︎お召し上がり方
目安として1gをコーヒーカップ1杯のお湯またはお水に溶いてお召し上がりください。お好みに応じて量を調整してください。
▶︎製品に関する注意点
・低温で乾燥した場所に保存してください。
・濡れた手やスプーンのご使用はお控えください。
・フタは固く閉め、涼しいところに保管してください。